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コンビニ人間。 [本]

2時間ほどで、休憩挟まず一気に読んだ。

私は、タイトルだけ見た時点では、現代の、コンビニに頼って生活をする老若男女を描いた作品かな?と思っていた。

そしたら、全然違った。
何というか、主人公が、本当にコンビニ人間としか言えないくらい、コンビニ人間だった。

そして、コンビニで働いてる人ってこんな頑張ってるんだ、って初めて知った。

結末については、賛否両論あると聞くけど、「否」の考えの人って本当にいるのかな?

この本の感想を誰かと話したことはないけど、私は俄然賛成!!

コンビニにこういうマニュアルどおりに動ける人は必要だ。
この人自身にも、コンビニが必要だ。

そして何より、あの男(彼氏?)の言いなりにならずに、生きていってほしかったから。

この人の持つ特性上、この人に新しい場所で新しい仕事をさせるなんて酷だって思う。
あの男、そんなことも分からなかったのかよって思う。

ぜひ主人公は、あの男に見捨てられてほしい。
そして、そんなことはものともせずに、そんなことぐらいで傷つくこともなしに、これからもコンビニでイキイキと働いてほしい。

主人公はこれまで、コンビニ勤務で生計を立てて生きてきたわけで、浪費もさほどしないタイプであれば、貯蓄をこの先数十年と続け、老後の蓄えを用意して生きる、それでいいじゃない。

男の気配がないくらいで、周りにあそこまで言われなくたっていいし、男ができたからって、周りがあんなに喜ぶのもおかしい。
もしかして、主人公の目にそう映っているだけなのかもしれないが。

何もかも、振り切って生きてほしい。
そしてコンビニ人間として、邁進してほしいと思った。




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