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あなたの奥さんもらいます(祐輔が不気味な件) [本]

ところで、祐輔は何だったんだろう。
今回の登場人物の中で、最もメンタル的に問題ありだと思う。

客観的に、なんで葵はあんな男を?
葵のことを、人付き合いがうまくないとか孤立しやすいとか言ってたけど、そういう女と結婚して、いわば飼いたいような気持ちだったのかな。自分の思い通りに。

葵も葵で、何度か「彼は人気者だった」とか、「彼はまあまあモテる」とか発言してたから、そんな男から認められた自分が、嬉しかったのだろうか。

でもさ。
祐輔・・・キモくね?
普通に、表情とか、やることなすこと。
本当に人気者だったの?
崇郎が人気者だったとしたら納得いくけど。

やっぱり書いてて思うのは、崇郎はたまたまだよね。
改めて思った。
たまたま隣に来た人と、短期間の恋をして遊んだだけだと。
そして、行き着くとこまで行き、若干飽きたのでは?

崇郎のたくさんの遊び歴の中の、随一の過激ネタとして、彼のメモリーに収録されただけじゃない?

てか祐輔のホラー感が半端ではなかった。
背景も森とか山とか多くて、そもそもが全体的に暗くてホラー入ってたけど、それを崇郎と大家さんと斉藤のじいちゃんが陽気にしてくれていた。

しかし祐輔が出るシーンは全部怖い。
彼は何がしたかったんだろう?
崇郎に対して優越感を感じたかっただけ?
本当にそれだけなのだとしたら、あんなことになっちまってバカすぎる。

葵のあられもない写真を崇郎に送ったのも、自慢というか自己顕示欲というか、キモい。
崇郎は、気を遣って「保存保存」と言ってたけど、普通に引いたと思う。
「旦那の前ではこんな顔するのかー」みたいなこと思ってたけど、それは大した嫉妬でもなくて、感想の1つだと思う。

崇郎と葵の行為中に、祐輔が窓から見てる姿は本気でホラー。
えっ?これ、セクシーなシーンだよね?みたいな。
セクシーより確実にホラーが勝っている。
読み終わった時、あのシーンを思い出そうとすると、結局葵と崇郎がどんな感じで最後までいったか思い出せなかった。祐輔が強烈すぎて、記憶全部そっちに持ってかれた。

祐輔と葵が、最後のベッドのシーンで「別れる」の結論になっていたら、どうなったんだろう?
だって、そんな中、崇郎は既にいなくなってるから。
2人とも、まさか崇郎がいなくなるとは思っていないだろうし、自分達中心に物ごとが回ってるとか思ってそうだから、肝心の崇郎が既にいないってのは、まるで2人が捨てられたかのようでちょっと笑える。

やっぱいいよなー、崇郎、いい生き方だ。
祐輔のことを書こうとしてるのに、すぐ崇郎の生き方の話に脱線してしまう。

で、祐輔はドMなのでしょうか?
「俺とあいつ、どっちが良かった・・?」と質問した時の祐輔の顔は凄すぎました。
ちびまるこちゃんでよくあるシーンみたいに、目の辺りに縦の3本線がサーっと入ってました。

そこで葵が「崇郎くん」と答えたことを、崇郎に教えてあげたかったです。
崇郎はそれを知る機会はないから。
仮に崇郎がそれを知ったところで、崇郎が葵を迎えに行くことはなく、想いが募るわけでもないとは思うけど。
ただ、祐輔と葵のプレイに無料で協力してあげたわけだから、せめてそれくらい、いいじゃない。

てか!!
「私があいつの子供を妊娠してたらどうする?」と言った葵に対して、「俺が育てるよ」って、そ、育てるのかよ!!!

何なら、祐輔も崇郎のこと、ちょっと気に入っちゃってんじゃん。
あんな感じの子供が生まれたら、明るい家庭になるとか、うっすら思っちゃってんじゃん。(勝手な見解

祐輔は、自分に自信があるくせに、自分のことが実は潜在意識の中で嫌いなのでは?
崇郎みたいな男が、本当は好きなのでは?
だから、無意識に崇郎に葵を近づけさせて興奮して、結果的に家族に崇郎みたいな真っ直ぐな男の血を迎え入れてもいいと思った。
いくら葵が産む子供でも、憎い男の子供なんて普通は育てられない。

でも、育てるということは、そういうこと・・・。
悲しい男・・・(全て勝手な妄想です)

感想はまだまだ尽きない。

次は、子供について語りたいコトがある。





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