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復讐の未亡人。続編(凛の母親について) [本]

5月になり、復讐の未亡人(続編)の最新話がアップされた。

今回は、凛の母親である日美子を中心に、凛の父親が亡くなってからの経緯が描かれていた。

なるほど。
凛が美少女なのは、日美子が美人だからなんだ。
誰に似て美人なんだろって不思議に思ってたけど、今回よく分かった。

日美子が、凛の義父(勝浦)に殴られて髪掴まれて引きずられて蹴られていた人と、同一人物とはとても思えなかった。
マンガの世界だから、こんなことになるのだよね。
こんな人、現実にはいないよね。そうじゃないとおかしい。
報われない。

凛は、お父さんと弟まで失って、まだ小学生なのに…。
血が繋がった家族は、あの母親しかいなくなってしまった。

人の心は、脆いなと思う。
優しすぎると勝浦みたいな人に騙されるし、本来優しくて純真であることはとても良いことのはずなのに、そういう人って、出会う相手によっては人生が簡単に悪の道へ巻き込まれてしまう。
性格悪い人の方が、逆に自分を貫けるとすら思う。

ああ、もしも日美子さんが、少しでも人を蔑む心を持っていてくれたなら。
勝浦みたいな金のない、学もない、見た目もあの程度の品のない顔した男に、なびかないはずなのに。
どんなに寂しくても、もう少し、自分を高く見積もって欲しかった。

寂しい心に優しくされてつけ込まれると、誰でもあんな風になるのだろうか。

考えたくないけど、もしも自分が夫を失って、誰かに優しくされたら、私もあんな風になるだろうか。

…少しはなるかもしれない。
新しいこれからの人生という可能性が、頭をよぎるかもしれない。

でも、だからって将来までは考えられないと思う。
寂しい心につけ込まれるのと、将来を共にするのとは別だよね。
私はワガママだから、夫と完璧に同じ人じゃないのなら結婚はしないと思う。

その前に、まず私は日美子のような美貌はないからそもそも誰もこない。笑

そう考えると、日美子には、どこかで一旦目を覚まして欲しかった。
特に、あの幼気な俊が殴られたりしていることに、気づいた時点で別れるべきだった。
それよりも自分の女としての欲が勝ったなら、もう日美子もそれまでの人間ということだ。

不幸になるね…
私が神様だったら、凛のお父さんみたいな立派な人に忍び寄る病魔を全てかき集めて、勝浦みたいな男にそれらを与えるのに。
世の中、絶対にそういうことにはならない。

密さんなら、神様の代わりに勝浦に復讐してくれるだろうか。
前回でいう佐伯並みの、一発お見舞いしてほしい。
いや、今回は人の死が絡んでるからそれ以上だ。

最後の場面では、勝浦が萌愛ちゃんのお母さんを待ち伏せ?して話しかけてたのが不気味だった。
ネクタイなんかして。

萌愛ちゃんは凛の唯一の分かり合える友達なのだから、勝浦はそこに関与しないでほしい。
凛から萌愛ちゃんを引き離すような可能性を生じさせないでほしい。

密さんの過去の復讐が明かされることよりも、勝浦に対するこれからの復讐の方が待ち遠しい。
次はきっと6月にアップされるのかな。

失った人が戻ってくることはないから、ハッピーエンドなんてないのだけれど、
せめて復讐だけは果たされてほしい。
強い期待を込める。




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