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ハッキリしない男。 [恋愛]

彼は、本当は結婚とか面倒なんだと思う。
よく分かる。
肝心な言葉を、いつも濁したがる。避けたがる。

結婚したいとハッキリ言ってくれたけど、彼としてはそこがゴールだったのではないだろうか。
その先に待ち受けている面倒なことの数々なんて、知らなかったのだろう。

どこか話を進めることを恐れている彼と、さっさと進めたい自分。

分かるよ。
私だって、恐ろしい。
アンタなんかより、私の方がずっと辛いのに。
大好きな家族と違う苗字になったり、慣れ親しんだ本籍も変わってしまう。

少しでもそういうことを言ったら、より一層結婚に躊躇うから、もうこれ以上自分の気持ちは言えない。

こんなに好きなのに、なんでこんな人なんだ?って思う。

そしてまさか、自分がこんな怖い女になるなんて、ビックリした。
結婚なんていつでもいい〜、って焦らないタイプだったのに。
何、今の、この焦りは。

いや、どうしても7月7日に入籍したいって、勝手に思ってるからこんな焦ってるんだな!(←彼には、この勝手な予定は話してない)

だって。話したら絶対、引くと思うから。

引かれるような計画立てんなよって話だけど、こうやって無駄にダラダラ過ごしてる意味って何なのか分からなすぎて、早いとこ進めたい。
そして、早く終わらせたいだけ。
こういうセレモニー的動きを。

バカバカしい。
昔みたいに、飲み仲間と飲みに行きたい。
もう知らない。

やめてしまおう。

結婚なんて。

婚姻届も、この前一緒にもらってきたのに。

そうだよ、全部自分が悪い。

彼を責めて責めて、責めてばかり。

疲れた。自分がダメすぎて。

世の中、もっと熱烈に求婚される人が、いるんだろうなぁ。
羨ましいな。
きっと、私みたいなのとは全然違う、可愛い可愛い人なんだろうな。

だから、今決めた。
もう、こちらから結婚の話を口にすることは絶対にない。

でも、顔合わせの予定はそのままにするしかない。
親兄弟も、休み取ってくれてるし、彼も行く気はあるから。
自分からその話をしないだけで。

その結果うまくいかなかったら、別れよう。
だから、上司にもまだ言わない。
言って結婚しなかったら、恥だから。

バカバカしい。

こんなヤル気のねー私が、ヤル気出して前向きに頑張ったのに、本来の自分に戻りそう。

もう、忘れよう。
自分に恋人がいることも、結婚する予定であることも、忘れよう。

今の醜い自分を、ゴッソリそのまま捨て去りたいと思う。




タグ:結婚 婚約
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悪徳商法(調査に協力したの巻) [日常]

数年前の、桜の花びら舞う季節だった。

銀座の路上で声をかけられた私は、「肌ドッグのデータをとらせて下さい」と言われて化粧品サロンみたいなところに連れていかれ、2年で30万の化粧品を買う契約をさせられて帰ったけど目が覚め、
消費者相談室に電話相談をしながら、クーリングオフのハガキを店に送りつけたりして闘った。
(以下、参照)
http://neco-abe.blog.so-net.ne.jp/2016-05-25

その4ヶ月後のこと。
突然私の携帯に、都庁から電話が入った。
主旨は以下。

「荒川区消費者相談室より情報を得てご連絡させていただきました。
私共は、○○ギンザについて現在調査をしております。
最近、あなたのように銀座の路上で声をかけられ、店に連れて行かれて被害を受けている方が続出しています。私達の調査にどうかご協力願えませんか」

私は迷わず「ハイ」と言った。

電話をかけてきたN倉様という方は、恐縮した様子で依頼してきたけど、恐縮などされなくたって私は全力で協力する。
私にできることなら何でもする。
むしろ私がその調査団のリーダーになりたいくらいに。←普通に騙されかけたくせに… 
もしくはおとり捜査をするなら、呼んで欲しい。

調査結果によっては、○○ギンザは新聞などで報道される場合もあるとのことで、私に出来ることは契約書がどのようなものかなどをN倉様にお見せしたり、その時の状況を説明することだった。

自分が騙された話をするのは、若干恥ずかしい。
あの時の、騙されてノコノコついていったバカな自分の行動を最初から思い出して、真面目に語らなくてはいけないなんて苦痛だ。
だけど全力で協力する。今、私の復讐劇が始まる(しょぼい)

対面の面談をお願いしたいとのことで、職場の近くに来てくださることになった。

JR東京駅日本橋口で17時半に待ち合わせ。

N倉さんと、女性職員1名が来て、喫茶店で面談をした。
女性職員は言った。
「同じお店に騙された女性と数名面談してきましたが、みんなどう見ても肌がキレイで、オフィスで働くようなキチンとした服装をしている。やっぱりね、キレイだから気になるんですね。私みたいに、シミなんてできてしまえば、もういくらできても何とも思わないんですよ。」

女性職員が自虐を交えてまで教えてくれた内容で、奴らには更に腹が立った。
私は、「外見の衰えを気にしそうなヤツ」って思われてたのだと。
バカにされていたのだと。

そして、どこでどういう風に声をかけられたか、建物はどんな雰囲気か、つい立てはあったか、他のお客さんは何人くらいいて、どんな人だったか、など質問に対し詳細に答えた。

一通り質問が終わり、N倉さんが女性職員に「他に質問あります?」と確認したところ、女性が言った。

「『2年で30万円の化粧品を購入する契約書』は、実は「サラ金からお金を借りるという契約書」だったことをあなたは知っていましたか?」と。

心臓が、ゾッとした。
自分にはサラ金とか一生無縁だと、関わりたくもないと思っていたのに、こんな身近に迫っていたとは知らなかったものですから。

ショックだったけど、判を押す前に気付けたことには安堵した。
親には、この話は絶対に言えないと思った。
でも今回の衝撃は、一生忘れることはないと思った。

ところが、とんでもないことが起こる。
なんと私は、また銀座の路上で、また同じ人から声をかけられたのだ。
嘘だろと思った。
しかも思いっ切り名乗りやがった。
「私、○○ギンザの△△と言いますが〜」って。

私は、サッと顔色が変わり、気まずい無視の仕方をした。
多分、ものすごく言葉にできない表情をしたと思う。
怒りと、呆れと、蔑み。
コイツも相当残念で最低な虚しい女だな、と。

まあ、そんなこともありながら、その後は平穏に過ごしていたある日、都庁から連絡があった。
私を騙した奴らは、一定期間の営業停止処分となり、小さくだが新聞にも掲載されて社会的制裁を受けたということ。

騙されたことで分かったのは、東京にいる限り、知らない人を無視する勇気を持たないと、安全に生きていけないということだ。

だから私は道で声かけてきた人を、老人と修学旅行生以外全員無視してる。

東京の人が冷たいのは安全に生きていくためだ。

ただ一番いいのは、無視する勇気より、ハッキリと断る勇気を持つことだけれども。



タグ:悪徳商法
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引越し後の片付け① [片付け]

昨日、遂に、引越し先に全ての荷物を運び出した。

43㎡、1LDKと、狭いけど、彼が帰って来たいと思えるような部屋にできるよう、頑張りたいと思う。

でも今は、彼が帰るのがうんざりするであろう部屋になっている。

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私だって、うんざりだ。
だから今日、意欲的にメガネとコンタクト買いに行った。
何から手をつけていいか分からなくて、逃避した。

荷物の量を減らさなければ、絶対に生きていけない。
彼の荷物も、結構な量あるのだが・・・。

一角だけ、やたら理想的なスペース。

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そんな中、彼が「これはもう、捨てる」と色々決意している瞬間を見たから、「捨てるポイントをあげましょう」と言ったら、「ありがとう〜」と言われた。
捨てるポイントって、何だろうな。

以下、現段階での捨てたものリスト。
彼:穴の空いたTシャツ、私物ダンボール2個分、ウォシュレット(前の部屋のトイレに取り付けて、退去とともに取り外したもの)、タオル、座布団、マット、ワイヤーロック

私:タオル、ボウル、タッパー

まだまだまだ、捨てる。
だって、使ってないものを運ぶことに苦労して、疲れたなんてバカバカしい。
しかも、そのせいで更に今部屋が狭くなって、うんざり。

明日も、頑張ります。



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悪徳商法。 [日常]

もう8年も前になる。
化粧品の悪徳商法に洗脳された日のこと。
昨日のことのように思い出せるのに。
月日は無情に過ぎる。

私は、もともと警戒心が強く人見知りで、誰かに騙されることって無縁だと思っていたし、悪徳商法に引っかかりかけた友人を連れて逃げたこともある。

だけど私はついに騙された。
桜が満開の3月の終わりのこと。
銀座の高架下を歩いていたら、20歳位の女性に声をかけられた。

いつものように逃げようとしたら「びっくりさせてすんません!怖くないですから!」と体育会系な話し方でその子は謝っていた。
肌ドッグ(人間ドッグの肌バージョン)の研究に使うデータを集めていて、すっぴんに近い人を探していたという話だった。
研究に協力するという、よく分からないボランティア精神で私は少しの時間ならとそのサロンについて行ってしまったのだった。

結局着いたら、担当がちょっとヤンキーっぽい上から目線の女にチェンジして、肌をスコープで見て「あなたの肌は汚すぎる。肌の底辺が病気の状態だ」とかなりけなされ、「ちゃんと顔洗ってます(笑)?」と馬鹿にされた。
今の状態を改善するには、うちで扱っている生薬の化粧品を使うと良いと勧められた。
今考えると何てあやしいのでしょう。

「病気を治すために、あなたは月に何円出せるか」などの質問をされ、「月一万で病気が治せるなら、安いもの」などと言葉巧みに誘導され、
2年分で30万の化粧品の契約をさせられた。
その日は、申込用紙をいくつか書かされ、一週間後に印鑑保険証を持ってこいとのこと。

一つずっと考えていたのが、私はあらかじめ「21時までにで九段下に行かなくてはいけない」と店員に伝えていた。
でも確実に無視している。
彼女は21時を過ぎた頃「時間ですよね~急ぎましょうね~21時半には出ましょうね」とふざけたことを言っていたので、かなりイラっとした。
にも関わらず悪徳商法に気付かない私は何だったのだろう。

いや、どこかで察してはいたのだと思う。
でも、怖くて言い返せなかった。
自分をしっかり持っている人は、こういう時ハッキリ断れるだろうし、そもそもついて行かないと思う。

こうしてやっと帰れる時、入り口に、私をここに連れてきたあの女の子がいた。
もちろん笑顔は絶やさないが何か最初と違う。
テンションというか、口数というか、何より私と目を合わさなかった。それに気付いた時、少し私の洗脳は解けたように思う。

私は待ち合わせに1時間半も遅れた。
外でずっと寒い中待っていた相手は、全く怒ることもなく、買ってたお茶がもうぬるくなった、と言って私に渡した。遅れた理由は、アホすぎて言えなかった。
千鳥ヶ淵の夜桜は非常に見事だったが、もう時間が遅かったから、歩いてる最中にライトアップは消えてしまった。
ごめん・・・本当にごめん・・・。
色んな感情がわき起こる。

その夜、ネットで例の店を調べたら、店に関する良くない情報が色々出てきて驚愕した。
私と同様の手口で騙された人がおり、中途解約を申し出たら莫大な解約金を請求されたらしい。
即、荒川区消費者相談室に電話相談をした。まさか自分がこんな電話をする日が来るなんて・・・。

結局、クーリングオフ期間内であったことと、契約書に印鑑を押してないため、申込みを撤回できると消費者相談室の人に言われた。それは本当に、不幸中の幸いだった。

冷め切った心で、私は、○○ギンザの会社と担当者宛てに、例文にならってハガキを送った。
「契約はしない」等の意向を示すもの。
そして、本当は1週間後に行くはずだった印鑑持参日の約束も、当然の如く無視した。
担当者からの電話にも出なかった。

ハガキが向こうに届いたであろうタイミングで、
担当者宛てに電話を入れる必要があったので、あのヤンキーっぽい担当に電話した。

私は感情のない声で話し、女の態度的には、ちょっとだけ恐縮してる感じはあった。
開封してしまった5万円分の化粧品は払い戻しできないので、それは自分で使うハメに。

疲れた。
色んな意味で自分はダメ人間だと思ったし、もう二度と騙されないと誓った。

それから4ヶ月後のこと。
ある日突然、都庁からの電話が来る。
この話はまた、次回。



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歌丸ロスの乗り越え方。 [日常]

昼休憩に、Yahoo!ニュースで笑点の記事を読んでは、まだ思いを馳せていた。

私がそんな歌丸ロスにある中、歌丸さんは笑点の翌23日に紀伊国屋寄席のトリを務めたと知って、度肝抜かれた。

・・・すごすぎる。
歌丸さんの心って、いつゆっくり休むんだろう。

しかも夏には、国立演芸場で怪談ものをネタおろしをするらしい。
79歳で新しい噺を一から覚える大変さは、79歳の人にしか分からないであろう。

日頃私が弱音を吐いている日常のことなど程度が低く、歌丸さんを思えばあまりにも取るに足らず、大したことなく、ほんとどうでもいい。

しかし翌日ってすごいな・・・
歌丸さん的にお茶の子さいさいなんだろうな・・・

神の領域に感じてきた。

こんな感じで、歌丸さんのこと、まだ考えてるけど、これは歌丸ロスを乗り越える上で重要な行動になる。いや、乗り越えるというより、ゆっくりと消化していく。

私は4月に、自分にとって仕事上重要なポジションにいた人との別れを経験した。
あの時、信じられなかった。
あの人のいない自分なんて、考えられなかった。
だけど人事異動だもの、仕方がない。
私は、思う存分悲しみ、淋しがり、先輩とこの気持ちを共有した。
お別れの品も一生懸命選んだ。
その時のブログが以下。
http://neco-abe.blog.so-net.ne.jp/2016-03-10-1

これを自分で読み返して、懐かしいと思った。

あの人はいない。
今、それが普通になっている。

心が、しっかりとお別れできたんだと思った。
引きずることもない。
後任の人も幸いすごくイイ人だからなのかもしれないけど・・・
今では時々思い出して、懐かしいなぁと目を細めるくらいにまでなれた。

だから、今は思う存分、歌丸さんの会見記事を読みまくり、歌丸さんの再始動を目の当たりにし、思いを馳せ、そして来週からも歌丸さんのいない笑点を見よう。

そして、自分も歌丸さんみたいに、何かを頑張ろう。
いつか力尽きる、その日まで。



タグ:笑点 歌丸
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歌丸さん、ありがとう。 [趣味]

昨日、笑点で歌丸さんの最終回を見た。

大喜利のコーナーでは、いつものとおり、メンバーによる始まりの挨拶をして、
皆、歌丸さんへの感謝を述べながら努めて明るく楽しく挨拶しているように見えた。

でも、山田隆夫がこらえ切らずに泣いていたから、私も泣いた。
共演者がこんなに淋しがるなんて、本当に歌丸さんが愛されていたことを知る。

私は、知っている。
以前笑点の観覧に行った時、前から3列目に座っていて、あの笑点メンバー達は、カメラが回ってない時も、何も変わらないことを。
舞台袖にメンバーがいる時は、袖から皆の笑い声が聞こえた。
収録が終わったあとも、まださっきの誰かの面白い回答を引きずって、メンバーみな、しばらく笑い転げていた。

私は、テレビ芸能の世界って、もっと嘘やドス黒さにまみれてるって思ってた。
だから、笑点の皆さんの姿で救われた。

だから、忘れない。
私が幼い頃からテレビの前で見ていた笑点の世界は、生で見ても幻滅しないどころか、より最高であったことを。

遠い昔の日曜の夕方。
今は亡き祖父母、普段は仕事に出ている父、母。そして弟と私が全員揃って晩御飯を食べ、皆で見るテレビには、黄緑色の着物を着たあなたがいた。
歌丸さん、ありがとう。

笑点の皆さん、日本の家族の団欒に、笑いをありがとう。

歌丸さんは、最後まで素敵で、メンバーに的確なツッコミを入れて、しっかりと司会をこなされていた。

次の司会の発表の時は、久しぶりにこんなにドキドキした。
「春風亭昇太さん」と聞いた瞬間の記憶はないけど、気がついたら大声で「えー!!!!」と叫んでいた。意外!!意外すぎる!!
でも、他のメンバーが濃すぎるから、ある意味しっくり来る!!

びっくりしすぎて、涙もどっか行った。

だけど、ヤフーニュースで、「歌丸、笑点終了後、号泣」という記事を見て、また泣いた。

50年の活躍は、すごいの一言では讃えられないほど壮大なこと。

先日、職場で、研究職の人からのアンケートに協力したのだが、その質問項目に「私は、将来が楽しみだ」「私の将来は明るいと思う」という内容への自分の気持ちを問う質問があり「そう思わない」と回答した。
だって、私はもう34歳で、この先待っているのは身体の衰えと老化と様々な疾病、淋しさ、そういうものしかないと思ったから。

でも、年齢を重ねてなお輝き続けた歌丸さんに、そんな自分の気持ちを今、恥じる。

そしてこれからもどうか、テレビの画面を通して、歌丸さんのお姿を拝見したい。



タグ:笑点 歌丸 昇太
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佐々木希の凄さ。 [趣味]

美人が好きだ。
見ているだけで、癒やされる。
美人さまさま、ありがたや。

最近、iMovieを使用して、動画を作ることを覚えた。
フリーの音楽素材に、画像を連ねる。
もちろん、画像は引用元を表記してます。

1つは、中国女優、ファン・ビンビンの動画を作成。
その後、佐々木希の動画を作成。

どちらも、私が厳選した画像を使用する。
まー、迷うこと迷うこと!!
枚数が入らないために、切り捨てないといけない画像があったり。
なんて贅沢な行動。

そうして、自分にとって満足のいく動画が出来あがった。
【佐々木希の動画】
https://youtu.be/le0IwrGhs1U
【ファンビンビンの動画】
https://youtu.be/99saTpZflxU

あー、自己満足。例えようのない、この気持ち。

勇み足で、次の作品に取り掛かろうと、今度はある他の女性タレント達の画像を厳選しようとし、大量の画像を見ていた。
そこで、私は驚愕する。

厳選も何も、静止画で見ると、みんな思った以上に可愛くないというか、整っていないのだ。
失礼すぎる発言なのは、分かってる。
でもやっぱり、仕事として、商売としてテレビに出る人は、特別に秀でた美しさありきのはずだと、勝手に信じていた。

ところが。
テレビで見ていると、表情や動き、その他諸々可愛いように見えるのに、静止画での正面写真は、ただのその辺にいる人なのだ(だから失礼すぎるっつーの…)。
笑顔の時の歯が出過ぎていたり、よくよく見ると鼻がちょっとデカい、とか、とにかく、一枚も厳選できないのだ。

私は、動画を作るのが上手だと思ってた。
でもそれは、佐々木希とファン・ビンビンの完全なる美しさによるもの、ただそれだけのことだったのだと思い知らされた。
私の能力だと勘違いさせてくれて、錯覚させてくれていただけ。あの美女2人が。

私は思う。
特別に秀でた素材を持っていない人が、どんなに着飾っても、化粧をしても、頑張れば私だって可愛いのよとムキになって、自己顕示欲にまみれながら、己の姿を誇示しようとも(そんなやついねーよ)、「魅せる」写真としての素材にはなれない。絶対になれない。

だから。
美しい人には、もっともっと、素敵な姿を見せてほしい。
私達を魅了してほしい。

そして私達は、その美しい人物のことを、決して現実と重ねてはいけない。
生まれ持ったものを最大限に活かした、パフォーマーなのだから。

私、齢34歳の女で独身、今電車の中なのだが、隣の同年齢くらいの女性は簿記の問題集解いてる。
左手薬指には指輪が輝いている。

ひとりアツく、美女について語っているこの現実だけは、どうにかしないとダメだとは思う。



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遊牧民のように生きるとしたら。 [片付け]

本日23日から31日までの間に、新居引越しをする。
リミットは、9日間。

洗濯機やソファー、冷蔵庫など、大きい家具のみ引越し業者に依頼し、自分で運べるものは自分で運ぶ。

私は、今日から新居で寝たいと考えていた。

だから、最初の夜に最低限必要なものは新居にないといけない。

それは、何だ?と考えたのだけど、
絶対に要るのは「布団、コンタクト、歯ブラシ、メガネ、携帯、メイク道具、仕事用バック、服」。

必要な物から運び始めるとして、2日目に何か運ぶとしたら?
「料理に使う包丁、箸、お皿など」

あとは・・・特にない(笑)
そんなわけないだろ!!あんなに物あるのに!!と自分に突っ込みたいが、
家にある物の中で、私が実際に使ってる物って1割くらいなのでは?

さっき挙げた物さえあれば、基本的には生きていける。
毛抜きとか爪切りも必要だけど、それはもう、荷物と言えるレベルではないので、細かく考えるとキリはないのだけど。
理想はやはり、キャリーバッグに入る分の荷物まで減らすこと。

遊牧民たちは、このような気持ちなのだろうか。
自分で運べる必要最小限の荷物しか持たない、それが普通なのだろうなぁ。

そんなわけで、昨日は、私なりに色々捨てた。
最初は、捨てるのをためらって、「ためらいコーナー」に寄せておいたモノも、一つ捨てたのを皮切りに豪快な気持ちになってきて、次々と捨てた。
とにかく、女性特有の細かい持ち物が多い。
それが私を悩ませる。

昨日捨てたもの。以下。

・小学2年の時に、幼馴染の男子からもらったオレンジ色の定規(猫の絵が書いてある)。面白くて取っておいてたけど、当の本人は覚えてないみたいだったし、もう充分楽しんださ。

・料理本。結局よく作るメニューは限られていて、あんな嵩張らせてまで本を置いておく必要はなかった。

・マンガ、雑誌。

・色褪せた下着。自分が男だったら、こんな色褪せた下着をつけている女性をどう思うだろうと思って捨てた。

・アイブロウ。なぜか数本あり、使えるものだからいつか使うと思ってたけど、持っておくことがストレスに感じて破棄。

・CHANELのハイライト。10年前に買って数回しか使ってないって時点で破棄。

・Paul&Joeの口紅を2本、ほぼ未使用で破棄。「いつもと違う自分」的な気持ちでやや明るめの色を買ったが、当然ながら使いたいと思わないから(じゃあ買うな!!)、ためらったけど捨てた。

・写真。15年前に、大して気の合いもしない友達に誘われて行った奥入瀬渓流の写真、昔の恋人の実家長崎に行った時の写真、大学時代にふざけて撮った写真、などなど。

・未使用のホット&クールパック。それのカバーが動物のキャラクターで、可愛くなくはないんだけど結構かさばっていたので、思い切って捨てた。

・使いかけの軟膏。何本もあるので、使いかけのは捨てた。

・服。少しでも微妙だと思ったものや古いものは捨て去った。

・大判ストールをとめるためのピン。めちゃくちゃ可愛かったけど1回も使ったことないし、当時より年をとって更にオシャレは無難な方向に走ったため、今後も出番はないと見て、破棄。

・肌の角栓を取るジェル。数ヶ月に1回思い出して使用していたが、ずっと浴室に置いていて雑菌入ってそうだし捨てた。今後も使わないだろうと思った。

・100均の小物入れ、いくつか。モノが少なくなったら、小物入れも使い道がなくなったので破棄。

・化粧品の試供品多数。結局、いつもの自分に合ったものを使うから、試供品はいらない。

・ジャスミンの香りのするスプレー(玄関とかの空間に吹きかけるもの)。香りがキツく、あまり使わなかったので、破棄。

疲れた・・・
まだまだモノはあるよ・・・
でも、結構減ったのも確かだよ・・・

今は、新居にいるのだが、まさに必要なものしか持ってきていないので、すごく快適。

ただ、狭くて使いにくい新居である。
新しくて駅近なのはいいけど。

これから、工夫して、暮らしやすい住まいに自力で変えていきたい。
荷物も、もっと減らすつもり。
まだまだ頑張るぞ!!!



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自己肯定感の低い女。 [日常]

私には、丸10年一緒に働いている、同じ年齢の同期がいる。

自己評価が高く、人を貶したがる彼女が大嫌いだった。
でも、色んな話をするようになり、意外と話のノリが合ったりして仲良くなった。

でも私の常識からすると、彼女は変わっていた。

・ブリブリした服装、ミニスカート
(足は長く顔は小さいので、スタイルはすごく引き立つ。顔立ちは至って普通。目は小さい。髪はウェーブのかかったロング。)

・「もっと可愛い格好したら〜?」と私に対する上から目線発言が日常的。

・他人のお世辞を真に受けて、人に自慢しまくる。「あたし、可愛いって言われたんだけどぉ」等。

・「私って仕事できる」「要領いい」など、容姿以外の能力もアピールしたがる。但し、私から見て、尊敬するレベルの知識などは兼ね備えていないので、何のことを自負しているのか分からない。

・自分のことを「サバサバしている」と自己評価している。

・人の意見を自分の意見のように話す。いわゆる、受け売り。

・グルメ大好き。人気のお店に行っては、美味しいと評価しグルメを気取る。私が「この前、話題のカレーのお店行った」と言うと、「私、カレー好きじゃないから」と、突然ムッとし出す。

・・・まあ、そんな女。
今までの人生で、こんな人会ったことなかった。
ちなみに、同期で年齢も同じ人が私だけだからか、こういう態度は私に対して強い。

昨日、こんな出来事があった。
お昼休みに、隣席の先輩が彼女に「髪切ったよね?」と言ったところ。
「そ〜なんですぅ、でも思ったより誰からも反応ないしぃ、朝礼でもみんな普通だしぃ」と訴え始めた。(←朝礼は、業務の予定を共有しあう場なのに、そこで髪切ったねなんてチヤホヤ言うワケねーだろ!!!)
ちなみに、背中下辺りまであったロングヘアを、肩甲骨下あたりまで切った。

先輩は、「あっでもほら、やっぱり切ったか切らないか明らかに気付くのって、長さが肩より上になったかならないか、かもね(汗)」と言っていた。
彼女から、「確かにそうですよね」という言葉は、聞かれなかった。

なんで、そんなに固執するんだ??
髪を切って、意外と気付いてもらえなくて残念な気持ちは、もちろん分かる。
でもそういう時は、自分だって他人の変化にさほど気付かないから当然か、と考えるだろう。
いや、彼女は自分が気付くタイプだから、気付かれないことはありえない、という考え方なのか。

水島広子先生の「自己肯定感、持っていますか?」という書籍を元に分析してみた。

私は、彼女のことをずっと「自意識過剰な女だな」って思ってた。
しかし。
何となく、以下のことが分析できた。

・おべんちゃらを言ってくれない人達を根に持つのは、おべんちゃらを言ってもらうことにより、自分を保って生きているから。

・根本的には自分に自信がないから、他人からのいい評価を確認しないと、前を向いて生きていけないから。

他人からの評価を基準にしないで、自分はこれでいいかな、と思えない。
他人の評価を軸にして、他人の評価にすがって生きてるから。

これには、彼女の幼少期が深く関係しているようだった。
お家自体は、お金もありそうだし、お嬢様だと思う。
でも、子どもの頃、きょうだいの中で、成績が悪い人が親に殴られていたらしい。

幼い頃から、自分で「自分は優れている」と言わないといけなかったのだろう。
優れていないと殴られるから。
「私は褒められたの」「私ってこんなにすごいの」「知らないだろうけど、私はこんなことも得意なの」と散々聞かされたのは、過去の環境が影響しているのだとは思う。

小さい頃から褒められ続けた人は、今更自分を他人に自慢したりなんてしない。
褒められることに飽き飽きしていたり、褒められた時の返答が面倒とさえ思っている。

そう考えると、彼女に対する見方が変わった。
だけど、私はあなたの聞き役ではない。

私は、この1年間、距離を置いた。
同じ職場なのにほとんど話さなくなった。
彼女もその態度を察してくれ、言葉を交わすこともなくなった。
罪悪感もあったけど、9年も我慢したから、もういい。

1年の期間をおいて、先日、久しぶりに話した。
お互い少し気を遣って話しているような感じがして、彼女との関係は、このくらいが最も丁度いいと思った。

距離をとったからこそうまくやっていける関係もあると学び、そしてそこには、彼女の優しさがあったことも、初めて気づいた。

この気づきは、これからも彼女と接する上で、大切にしていきたいと思う。




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コントレール、感想。 [ドラマ]

今期のドラマでは、「火の粉」「私結婚できないんじゃなくて、しないんです」「僕のヤバイ妻」「不機嫌な果実」を見ていて、どれも面白いなと思ってた。

そんな中、NHK石田ゆり子主演の「コントレール」という恋愛ドラマが放映されていることを知った。もう第5話。

内容は、無差別殺人で夫を殺された石田ゆり子が、恋をした男性は、実は夫を殺した人だった、というストーリー。

ネットで過去の動画をあさって、夢中で見た。

だって、石田ゆり子でNHKでラブストーリー。
これで、面白くないワケがない。

結果、ほんとこのドラマの放送に気付けて良かったと思った。
ものすごく重い話だけど、石田ゆり子の透明感とストーリーの重さが、他の誰にもできないであろう調和を見せてくれる。

そして、石田ゆり子の愛する相手役に、井浦新。
いや、もう見るしかない。

私は、初めて井浦さんを認識したのは「蛇とピアス」という映画なんだけど、いや、すごい。
あの時のような寡黙な彫師役から、今回のような繊細で純粋な役まで、すべてがすべて、何の違和感もない。

石田ゆり子と井浦新のラブシーンなんて、心に染みる。
こんなに心に染みるラブシーンなんて、最近見かけなかった。
まあ、元々あまりドラマ見なかったからなのかもしれないけど・・・

あと、石田ゆり子が桜の木の下で、井浦新を幻のように見かけた時、涙が流れてきた(T_T)
ドラマなのに。ドラマで泣くとか、本当になかったのに。

前クールで見た若手メインのドラマが、あまりにも薄っぺらすぎて「時間の無駄だった。ドラマなんてやっぱり、見なくていい」と思ったけど、見るのやめなくて良かった。

出演者の演技が、全員素晴らしい。
石田ゆり子の死んだ夫(丸山智己)の愛人役が、桜庭ななみなんだけど、初めて演技見た。
桜庭さんって、「三菱地所を〜見に行こ〜♬」のCMの明るいイメージしかなかったけど。
何回も、「この人同一人物だよな??」と確認した。

あと、井浦新の勤務するトラック会社の社長(中西良太)が、良すぎる。
ちょっと、もう、大好き。あのドラマの中で一番好き。
あの人の存在を見てると、現実に対する見方まで救われる。
「ああいうオジサンいいな」「一度はどこかで、ああいうオジサン見たことあるなぁ」という雰囲気を醸しだしてくれるから、世の中嫌な奴ばかりじゃないことを、テレビを通して中西さんが思い出させてくれる。

そして、野際陽子、堀内敬子は、間違いない。
もう、間違いない。だって、あの役どおりにしか見えないもの。
本当は二人とも、役柄とは全然違うタイプの人かもしれないのに。

あと、原田泰造・・・本当に、俳優ですね。
なぜあんなに、悲しみを抑えた笑顔ができるのですか?
どこで覚えたんですか?(←何様)

しかも、エンディングが鈴木雅之。しかも、作詞作曲玉置浩二。
それだけで泣ける(泣)
そんなことってある???
私、何歳(笑)??なぜこんなに思いを馳せる(笑)

次回予告が終わったあとに間髪入れず、鈴木雅之の声で「天と地が入れ替わって・・・」というフレーズとともに曲が始まる。工業地帯と空の映像が画面を流れていく。空にはひこうき雲。

人もストーリーも音楽も、全てにおいて、信頼して見ることができる。
そんなドラマだと思った。

あと最後に。
子役の子が、リアルで面白い(笑)
自己顕示欲を感じない(笑)
最近の子役を見てると、どこか自己顕示欲が滲み出ていて、むしろそれが普通なのかもしれないけど、あの子役は存在感がちょうどいい(笑)
オトメンなのも謎だし、なんか、色んな意味で最も謎。
子役特有の声のトーンとかないし、仏頂面?も、自然だし、本当にあの子で良かった。

次回は、井浦さんが弁護士に戻ってたなー。
個人的には、トラック運転手の時の、下ろした髪型が好きだなぁ。

残りあと3話かー。
どんな最後になるのか分からないけど、見ていて一番幸せだったのは、石田ゆり子と井浦新が、お互いの真実をまだ知らずに、恋心ひとすじの気持ちだけで幸せに逢瀬を重ねていた時の姿。

ドラマなのに、作り話と分かっているのに、こんなに登場人物の幸せを願うなんて。
自分で自分が不思議だった。



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