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美醜の大地〜復讐のために顔を捨てた女〜 感想その① [本]

どんどんやってほしい。もっとだ。

なぜハナに復讐をやめさせる必要が?

もっとやってもらいたい。
あの集合写真の該当者が全員刻まれるまで。


…先日までブスの本懐を読んでいたが、今度は「美醜の大地~復讐のために顔を捨てた女~」という美醜に関するマンガを読んでいる。

主人公の市村ハナという女性が、醜い容姿のために女学校で凄惨ないじめを受ける。

いや、いじめではないな。
もう犯罪レベルの暴行や脅迫等、等、等。

しまいには、母親と弟を失う。
そのきっかけとなった憎い女どもに、ハナが復讐をしていく話。

たまらん。

根本的な話だけど、容姿が醜いからといって、そこまで凄惨な仕打ちをする必要なくないか?

ブスの本懐にも書いてあったけど、「ブスはブス同士で仕方なくつるむ」的なこと書いてあったけどな。
イケてるグループはそこまでブスに対して攻撃をしないような気もするが、ハナの場合は成績がいいから妬まれすぎたということなのだろう。

ハナが受けた仕打ちは酷い。
人間のすることじゃない。

あんなことをされたのだから、復讐をするに充分値すると思う。

しっかし、あの外科医は腕がいいな。
小石川菜穂子さん、美人すぎるだろ。
絢子さんなんてもんじゃないわ。

で、菜穂子さんのあの性格でしょ?
女でも惚れるわ。

敏恵への復讐は素晴らしかった。
完璧だ。

まー、あの敏恵の醜いこと。
夫からの「もともと見合いにも乗り気じゃなかった」というカミングアウトも素晴らしい。

あと、百子って女もやだ。
ああいう生温い女大っ嫌い。
もし百子が熊造と結婚したら、ちょっと百子のこと見直して好きになれたと思う。
ただ、自分の価値を勘違いして、イケメンとの恋に溺れましたよね。
お前そんな美人でもないのにな。

そして、熊造の髪型が謎。
河童みたいに見えるけど、あの白い部分はハゲではなくて髪の艶??

百子がハナにしたことが自分に返ってきただけだよ。
みすぼらしいオヤジにハナを襲わせようとしたじゃん。
あれが返ってきただけ。
全然百子に同情できん。

ミネ子については、死ななくても良かったよね。
あの姿のまま、生き地獄を味わって欲しかった。
死んだらそれで終わりだから、ハナの長い苦しみより短いもん。

しかも、ミネ子に硫酸をかけた中川という男、可哀想。
あの人、手紙を送ったと勘違いされたり、ミネ子から罵声を浴びせられたり、ヒドイ目に遭ったよね。
その点はちょっとハナに抗議したい。

瀬尾サチについては、もう少し痛手を追わせても良かったのでは?
かなり寛大に見逃したように思ったけど。
子供を殺さないのは良かったけど、あの女にはそれ相応の傷を残してもいいのでは?
結果的に、「進司のために恥ずかしくない生き方をしよう…!」って改心してたから幸いだけど、性根が腐った女には昔から変わりなかったわけだから(ハナの乗った船が沈んだって知った時も、サチだけ喜んでたし)、何かやるべきだったなー。

そして。
ヤエ子はあれ、そもそも犯罪者だろ。
ハナと会っていてもいなくても。
医者と結婚するんだから、医者に色々買ってもえらえよ。
ヒスイの宝石も、ヤエ子が勝手に盗んで、それをハナが逮捕にご協力しただけだから。

あと、なぜに絢子は亀甲縛りがあのように上手いのか。
旦那さんと、めちゃめちゃウマが合うじゃないか。
絢子からは莫大な陰を感じるけど、これから徐々に明らかになっていくんだろうなぁ。
白か黒の服しか着ないというのも謎。

女学校のオヤジ教師は、ザマアミロとしか思えない。
顔面にやけどを負って、でも死んだわけではないから、最も理想的な復讐と思う。

にしても、あの退学させられた笹本さんが復学できたのはなぜなんだろう??
田中先生っていう女性の先生は何者なのだ??
あれは、菜穂子(ハナ)が扮してるわけではないよね。
どゆこと??
何だか、笹本さんをいじめていた3人とやらが、そのまま大人しくなる気もしないし、あれはあのまま終わりではないよね。

現在、物語は28話までアップされており、今後の展開が待ち遠しい。

このお話の中で、素敵だなと思ったのは、
「鶴田眞藏」という男。
ヤクザの端くれみたいな風貌なんだけど、ハナの力になってくれた人。
俺は顔なんかどうでもいいのさと言ってくれる人。

カッコいー、鶴田さん。
もっと出てこないかな。
内田医師に手紙とかも書いてピュアだし。

また、次のアップを待ち続ける日々が始まる。


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「ブスの本懐」を読んで思うこと。その10(ブスと仕事) [本]

美人が仕事で成功すると、妬む輩どもが「美人だから枕でもやっているのだろう」と言われるが、ブスが成功すると実力以外の何物でもない、と。

確かに。

ややそのこととはズレるけど、以前、菜々緒似の美女である後輩が、メルカリ出品物の発送について「ヤマトの営業所に持っていったら、梱包もやってもらえましたよ」と言っていた(※箱はその場で購入)。
便利な話だが、私は未だに実行に移していない。

なぜならば、それは「彼女が美人だから梱包してもらえた」という可能性が捨てきれないからだ。

これでもしも自分が持ち込みして「梱包はお客様でお願いすることになっております」などと言われたら、傷つくのが分かってるから。
例え、それが実際のところ美女云々の理由ではなく、繁忙的な理由だったとしてもだ。

もしもドブス様が「営業所に持っていったら、梱包もやってもらえましたよ」と言ったなら、私は「そうなんだ〜!私も持っていこ!」と躊躇うことなく、すぐさま実行に移すだろう。

こういうわけで、時に美女のいうことはアテにならない。
いや、アテにはなるのだろうが、信じることができない。

だから冒頭の話に遠からず、
ブスが「●●をサービスしてもらえました」というのは、信頼性のおける真実以外の何物でもない。

それはそれで、実際、ブスで仕事ができる人っているのだろうか。
私は、前職場と現職場で各1名ずつ該当する人を思い出した。
どっちもブスで太っていて、仕事ができる。
ただ、気づいてしまった。両者に共通すること。

それは、「動きたがらない」。
決められたこと以外は動きたがらない。

これは、この2人に関しては本当だ。
あと、ちょっとしたことで癇に障るようなところがあるため、気を遣ってたの思い出す。
(もちろん、痩せてる人でもそういう人はいるけど。)

まあただ、動きたがらなくても仕事の能力はあったから、こちらも何も言えない。
それはそれで良かった。見下さずに済むから。

しかし世の中、「ブスで仕事ができない」人も存在する。
どうすりゃいいの。

大学時代、通っていた美容室があった。
そこに、アシスタントの若い女性がおり、まあ、ブスだった。
太ってはいないんだけど、切なくなるくらい顔がブスだった。
しかも仕事ができるタイプでもなく、ベテランの人達からよく叱責されていた。

10年以上経ってもその存在をまだ覚えているのには理由がある。
その人、一見笑顔なんだけど、私(客)に「眉毛ボサボサですねぇ」と小声で囁いてきたり、闇を感じることがあったから。
でも私、その人ブスだから同情していて、慈悲的な思いで見ていた。
彼女は恐らく、当時の彼女と同じくらいの年齢でヘコヘコしている私(客だけどな)に対し、若干つけあがっていたように思う。

ある日、私が彼氏と手を繋いで外を歩いてたら、その人と出くわしたことがあり、気まずかった。
「あなたには彼氏もいないでしょうけど、あなたが日頃、お客さんであるにも関わらず意地悪なことを言いたくなるような私みたいな女がイケメンと手を繋いで歩いてごめんなさいね」と思って気まずかった(長っ)。

彼女と私、どっちがヒドイんだ???
分からなくなってきた。

とにかく、ブスで仕事もできなくて性格が歪んでいる女には手をつけられないってことだけ学んだ。
そして、なぜ彼女が美容の仕事に就くなどという挑戦をしてしまったのか、理解できなかた。行くならせめて理容だろと思った。

論旨は更にズレるが、ドブスでめちゃくちゃ字の綺麗な子を見ると、モーレツにビックリする。
びっくりするって、すごい失礼なはずなのに、本人を目の前にすごいびっくりしてしまった記憶がある(何となくだけど、彼女はびっくりされることに慣れている感じがした)。
あのお相撲さんのような太い指で、よくこんな可愛い字を書けるなぁと思った。

一方、美人で字が汚い人に対するガッカリ感。
美人で細くて頭も良くて、性格も良いから、別に文字くらい汚くたって大きな痛手にはならないのだが。
案外これがびっくりする。

ああ…
「ブスの本懐」を読んで思うことを「その10」まで書き連ねたけど、
その10が一番まとまらなかった。

10個も何書いたのか、振り返って読まないと思い出せないけど、
いずれも見た目の話をしてるのに、いつの間にか性格の話になることがよくあった。

見た目以上に性格ブスこそなかなかヤバいということで、ブスシリーズを終了する。



タグ:ブスの本懐
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「ブスの本懐」を読んで思うこと。その9(ブスと性に関する) [本]

ヤリブスの性交渉。
非常に触れにくいが、これに関するカレー沢薫さんの男性視点に立った表現が秀逸すぎて、感動を覚えた。

「一生住む家なら屋根がないのは困るけど、一晩泊まるだけなら、安くて寝られればあとは何でもいい」

その通り。

そういう男に相手にされた(簡単に泊まれる宿になった)ことで、モテたと勘違いし、一気にヤリブスの道に転がる女。

いるいる、いる。

いた。

看護師時代、私は病棟で勤務していたが、隣のオペ室に新人が2名入った。
2人ともブスだった。
なぜこうも容赦なく「ブスだった」と始めから叩くかというと、ヤリブスだったから。

私の先輩(ピュアで可愛く、陰口とか言わないタイプ)でさえ、「あの子、全然可愛くない」と非難していたことが記憶に残る。
そのくらい、ヤリブスは全ての女に嫌われる。

何が気にくわないって、ヤリブスがイキがってることがムチャクチャ腹立つ。

私としては、もし自分が男で、手軽に安く泊まれるとしてもやめるレベル。
仮に自分が「1ヶ月風呂に入ってなくて、更に一銭も持っていない」のに無料で泊まらせてくれるなら、それは泊まる。
だから、「こんな俺でも泊まっていいんだ」と思う場合に限る。

そんなふうに、見合った人同士ならいいのだが。

残念ながら、ヤリブスの相手ってあまり見たことない。
ちょっと態度の悪い、でも心根の優しい、そんな人のような気がしてしまう。
だってブスとそうなるくらいだから、心の広い男だとは思う。

ヤリブスとはまた違うかもだけど、弟の同級生に、どちらかというとブスな女がいる。
ただ、小学生の頃から頭が良くてしっかりしていて、顔は例えようがないんだけど、田嶋陽子の顔をもっと凹凸なく四角くのっぺりさせて色黒くした感じ。
そうだ、マントヒヒっぽい感じ。

背も高い方で、スポーツもできると思うから、中学時代から彼氏とかいた。
ほんと、こんなこと言うの辛いけど(じゃあ言うなよ)、「あの顔で彼氏とかいた」って感じ。

それで、その人は今32歳になったけど、確か警察官と誰かに二股かけたりとかしつつ、未だに独身のはず。

一番つらい。
だって。

あの顔なのに、スポーツとかできるっていう理由だけで中学時代に多少モテて勘違いして、その勘違いを引きずって、でも実はブスっていう客観的事実に気付き始めて、認めたくないから二股とかかけてモテてる気になって、そのまま32歳になってるっていう。
自分をいい女だと勘違いしたブスが年取ったなんて、これほどキツイものはない。
「ブスが年取った」なら、いい。
「自分をいい女だと勘違いしたブスが年取った」はキツイ。

こういうのを、「こじらせてる」と表現するのだと思う。

やっぱ、ブスって大変だわ。
どんなに賢い女性でも、自分の価値の判断が極めて難しい。
低すぎてもダメ。
高すぎても幸せになれない。

時々、自分にもし娘がいて、ブスだったらどうしようと思う。
でも、結局、健康ならそれで充分だという結論になる。

ブスを考えれば考えるほどブスを見失う、というカレー沢さんの言葉を、ひたすら実感する。



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「ブスの本懐」を読んで思うこと。その8(可愛いブス) [本]

可愛いブス、存在するだろうか。
私は、存在すると思う。

その最たる人物、それは。
お笑い芸人「響」の、みつこ。
naga.jpg


そして、俳優の深沢敦さん(写真中央)。
0413sancha2-600.jpg

まずみつこ(長友さん)は、こんな女子いたら最高だよなって思うような女子高生を演じて?いた。
あんな風になれたら、どんなにいいだろう。

ブスの25箇条にもところどころ当てはまるが(図々しいとか、がめついのあたり)、それをも全て笑いに変える、類稀なる可愛いブスだ。

深沢さんに関しては、ドラマ相棒でゲイバーのママ役(ヒロコママ)で出演していたことをきっかけに知ったけど、こんな可愛い人、初めて見たと思った。

女形が女よりも女らしいのと同様、ヒロコママを演じる深沢さんは、女性よりも可愛くて、仕草、話し方、全てにおいてキュートとしか言いようがなかった。
あんな女の人になりたいって思った。(深沢さんは男性なのだが…)
大好きだと思った。

「性悪の美人」と「みつこ or ヒロコママ」のどちらかの人生を歩むなら、私は「みつこ or ヒロコママ」の人生を選ぶかもしれない(選ぶと言い切る自信はない)。
だってみんなから愛されて、周りを巻き込みながら突進して生きる姿は楽しそうだから。

なぜかどちらも男というのが気になるが、可愛いブスはこのように存在する。

ただ、突き詰めていくと、2人とも太ってるだけで、冷静に顔立ちを見ると案外整ってるという、いい部分に気づいてしまってガッカリする。

「可愛いブス」だと上から目線で、実はそこまでブスじゃない人をブスと錯覚している自分の生ぬるさに幻滅もする。

ドブス様は、こんな笑える感じのブスではないと分かってる。
だけど思う。
ドブス様が美人にはなれないけど、可愛いブスにはなれるかもしれないと。

どうせブスの括りなら、ブスもドブスも顔立ちはそれ以上もうどうでもいい。
それ以外の、表情と動き。8割がたはそれに尽きる。

「美人は3日で飽きる、ブスは3日で慣れる」とは、ブスによるブスのための都合のいい言葉かもしれないけど、「美人は老いると幻滅される。ブスは老いても気付かれない。」に関しては事実だと思う。

年齢を重ねた時、いかにいい表情ができるか。
ブスが可愛く見える表情筋の作り方は、永遠に失うことのない。
美人には巻き返しのはかれない。

身に付けるのだ。
永遠の、可愛いブスになるために。


【画像引用】
https://search.yahoo.co.jp/image/search?p=響+長友&ei=UTF-8&save=0
http://www.kitakyushu-performingartscenter.or.jp/event/2013/0413sancha.html
タグ:ブスの本懐
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「ブスの本懐」を読んで思うこと。その7(新・ブスの25箇条) [本]

宝塚歌劇団の「ブスの25箇条」を勝手に一部改定し、私なりの新しい25箇条を考えた。

【新・ブスの25箇条(1〜13は元の条文より引用)】
1 笑顔がない
2 お礼を言わない
3 美味しいと言わない
4 いつも周囲が悪いと思っている
5 声が小さくイジケている
6 いつも口がへの字の形がしている
7 責任転嫁がうまい
8 問題意識を持っていない
9 他人につくさない
10 人生においても仕事においても意欲がない
11 謙虚さがなく傲慢である
12 他人のアドバイスや忠告を受け入れない
13 自分が最も正しいと信じ込んでいる

以下、New!!
14 人の不幸を喜ぶ
15 自己顕示欲が強い
16 明確な理由がないのに機嫌が悪い
17 清潔感がない
18 図々しい
19 がめつい
20 話すとき、おちょぼ口になる
21 「 ねえ最近太った?」と人に訊き、100%の確率で「ブスに指摘されたくねぇよ」と思われる
22 ちびまる子ちゃんの野口さん・みぎわさん・冬田さんに似ている
23 芸能人を、身近な存在のように話す(例:最近手越さぁ〜 etc)
24 社交辞令を真に受ける
25 人からお金を借りる


以上。
本来の25箇条には、外見に関する内容は含まれていないが、新・25箇条には入ってしまった。
ちびまる子ちゃんのくだりで入ってしまった。

でもそれ以外は、一応内面や行動に関することが主である。
読み返していて、思う。
確かに美人はこんなことしないよな…って。

ブスが行動を呼ぶとは限らないが、行動は人をブスにする。


先日、GUへスポーツウェアを買いに入ってみた。
私の中で、GUってすごく若い人(中高生?)のイメージがあったので、場違いかなとか思いながらも何となく、女性ファッションフロアを見てみた。

私の近くで、穏やかそうな可愛い店員さんが、商品を並べたりしていた。
そこで私は、服より、ある客とその店員さんのやりとりが目に入った。

客は、背が低く小太りで色黒で仏頂面で、黒縁メガネで、ファストファッションのオシャレをし、ショッキングピンクのニット帽をかぶった20代くらいの女性。

目当ての商品がないらしく、店員さんにクレームをつけ始めた。
おそらく店員さんは、人気商品により品切れであることを説明し謝罪した様子。
しかし、女性は仏頂面のまま口を真一文字に閉じて、店員さんの前から動かない。
無言の圧力。

謝罪しても許してもらえない店員さんは、他の人に相談しになのか倉庫に念のため確認しになのか、お待ちくださいと告げて走って行った。

女性に言えるもんなら言いたかった。

諦めろ、と。

この件に関しては、1、4、5、6、8、11、13、18、19条目あたりが当てはまっていると思った。

服に対する強い姿勢は信念の表れ(美の追求)ともとれるけど、その場で見てると、ただの「機嫌の悪いブス」という名の面倒な客によってもたらされた悪しき出来事でしかなかった。

その客は、「そうなんですか、欲しいと思ってたので残念ですー」って、笑顔で、もっといいもの探すか他のGUに自分で体を動かして探しに行け。

そのひたむきな姿を、お天道様は見てくれていると思う。
そしたら、服は手に入らなかったとしても、この先きっといいことがあるから。
本気でそう思う。



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「ブスの本懐」を読んで思うこと。その6(ブスの25箇条) [本]

本の中で、宝塚歌劇団の「ブスの25箇条」なるものの一部が紹介されていた。
以下に、25箇条全てを挙げてみる。

【ブスの25カ条】
1 笑顔がない
2 お礼を言わない
3 美味しいと言わない
4 精気がない
5 自信がない
6 愚痴をこぼす
7 希望や信念がない
8 いつも周囲が悪いと思っている
9 自分がブスであることを知らない
10 声が小さくイジケている
11 なんでもないことに傷つく
12 他人に嫉妬する
13 目が輝いていない
14 いつも口がへの字の形がしている
15 責任転嫁がうまい
16 他人をうらやむ
17 悲観的に物事を考える
18 問題意識を持っていない
19 他人につくさない
20 他人を信じない
21 人生においても仕事においても意欲がない
22 謙虚さがなく傲慢である
23 他人のアドバイスや忠告を受け入れない
24 自分が最も正しいと信じ込んでいる
25 存在自体が周囲を暗くする

《引用:http://minamura.jp/nomad/2015/06/20/v092/


読むと、「確かに」と思えるような思えないような、ちょっとそれはどうにもならないのでは…?と思うようなことも色々満載に思えた。
以下、25箇条に対し、勝手に上から目線での採用可否を決定する。

1 笑顔がない→採用。無表情はブスを更にブスに見せる。
2 お礼を言わない→採用。美人でもお礼を言わないなんて最低だから、ブスなどもちろんダメである。
3 美味しいと言わない→採用。性格が悪く見えるし高飛車に見える。ブスで高飛車はまずい。
4 精気がない→ブスなんだから、テンション低い日があっても許してあげてほしい。
5 自信がない→ブスで自信満々も、それはそれで好かれない。
6 愚痴をこぼす→ブスだからこそ愚痴くらいこぼさせてくれよ。でも卑屈なのはウザがられそう。
7 希望や信念がない→ブスに希望を持てだなんて酷だと思う。でも信念はブスにとってものすごく重要な気がする。
8 いつも周囲が悪いと思っている→採用。自分がブスなのは人のせいではないのと同じ。
9 自分がブスであることを知らない→これは、ブスを自覚しろと??希望持てと言っておきながら??
10 声が小さくイジケている→採用。イジけているとか、かまってちゃんみたいだから。
11 なんでもないことに傷つく→ブスだから敏感なのだと思う。傷つくことくらい許してくれ。
12 他人に嫉妬する→嫉妬くらいさせてくれ!!さっきブスを自覚しろって言ったじゃないか。
13 目が輝いていない→目が輝いているブスは、ちょっと面白くなってしまう。強いていうならどっちでもないのが良い。
14 いつも口がへの字の形がしている→採用。どんな美人でもブスに見えるから。
15 責任転嫁がうまい→採用。ブスでずる賢いなんて恐ろしい。でも、生きていく術ではある。
16 他人をうらやむ→うらやんだっていいじゃない!!可愛げがあるじゃないか!
17 悲観的に物事を考える→ブスだから悲観的にはなりやすいけど…度を越すとウザい。
18 問題意識を持っていない→採用。ブスでも、改善できることは実行するべき。
19 他人につくさない→採用。騙されて金を尽くす以外で、奉仕の心を持つことは良い。
20 他人を信じない→人を信じられなくなる機会が多いのだから、許してほしい。
21 人生においても仕事においても意欲がない→採用。仕事は労働契約なので、そこは美人もブスもない。人生への意欲がないことは、少し許してくれ。
22 謙虚さがなく傲慢である→採用。ブスで傲慢はひどい。25箇条の中で一番ひどい。
23 他人のアドバイスや忠告を受け入れない→採用。受け入れないのは、余計なお世話だからだと思うけど、忠告に従えばいいことはあるかも。
24 自分が最も正しいと信じ込んでいる→採用。ブスで頑固。周囲から見放される可能性がある。
25 存在自体が周囲を暗くする→これは周りが感じることだから、どうすればいいの?

以上を参考に、新・ブスの25箇条を勝手に考えたい。



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「ブスの本懐」を読んで思うこと。その5(ブスにはない習慣) [本]

以前実家で、父が見ていたニュースで「北朝鮮の美女軍団」が扱われていた。

父の後ろで私と母が、
「美女軍団かー、私たちはブス軍団だね」
「ブス軍団!!ブスで軍団って怖い!!でも軍団という響きが美女より似合う!!」と大盛り上がり。
そんな中、真面目にニュースを見ていた父の気持ちを思うと、いたたまれない。

こんなことで笑ってるのが、やっぱりブス。
そういう意味では、ブスって楽しい。

本の中で、傘をささない女=「努力できないブス」率が高い、というテーマがあった。

これはもう、100%そうである。
あまりにも自分に当てはまるので嬉しかった。

思うに、「美人」とはもはや習慣である。

大学時代、学科100人中、最上級の美人で(めでたく医者と結婚した)、入学した時点で既にエルメスとかプラダのバッグを持ってるような、美意識も高くてお金もある子がいた。

社会人になってから彼女のmixiを覗いてみたところ(当時はmixi全盛期)、「今日、家にグロス忘れてきちゃったから、急遽SEIBUで購入〜」という投稿があった。

私は、グロスなんて、買ってみたところで1回くらいしか使わないまま劣化させて捨てるタイプの人間なので、彼女の投稿に心から衝撃を喰らった。

だって、常にグロスつけてんの?!
何か飲み食いすればすぐ落ちるのに?!
まさかトイレで塗り直すの?!
待ってる相手から、トイレ長いと思われてまでも?

いや〜美意識とはこういうことを言うんだなと思った一方で、大変だなとも思った。
彼女の顔なら、グロスがあろうがなかろうが美人だし、見てる方は「今日グロスつけてないね」とはいちいち思わないであろう。

でも、きっと不安なんだと思った。
自分の思う自分でいられるためのアイテムがないということが。

私はマスカラをしてないと不安だから、よく分かる。

でもきっと彼女は、グロスだけでなく、マスカラでもアイブロウでも同じ行動を取ると思う。
つまり彼女の方が、不安アイテムの要素が多い。

逆に考えると、常に美しい自分であり続けるために、人よりも努力しているというか習慣にしている項目が多い。

もちろん雨が降れば、数十メートルでも傘をさすのではないかと思う。
メイクが落ちるし、髪型が崩れるから。

この件に関しては、美人の方が生きにくい毎日だなと思うけど、本の中では「傘をささない」ことを「面倒くさがり」という意味で用いられているので、なんかもう、「面倒くさがり」が全ての結論な気もする。

とはいえ人は誰だって、面倒くさいと思うことってあるだろう。
ただし何に対して面倒と思うかは、千差万別である。

私の亡き祖母はかなりキレイ好きで、寝室は常に整頓されていて、布団もぴったり美しく敷かれていた。よく布団を干したりもしていたし、料理の下準備とか、農作業とか、四六時中動き回っていた。

ただ、何かの書類を書いたりするのを面倒だと思うタイプだったと察する。
もしかしたら、老眼で字を見るのがツラいから、そうだったのかもしれない。
でも、じゃあ祖母が若ければと想像すると、やっぱり書類を書くのは面倒だと思うタイプだろう。

一方私は、掃除が嫌いというか面倒くさい、動きたくない、16年間の1人暮らし生活で布団を干したことは、3回くらいしかない。
寝る時は、かけ布団が縦横ずれて足がはみ出ても、冬じゃなければそのまま寝る。直すのが面倒くさい。

でも、書類とか書くの好きだ。
そういう作業を面倒だと思ったことはない。

この違いは何かというと、もうただ単に性格だろ。
それ以外ない。
「あなたは、掃除することを面倒と思う人間になりなさい」と指導されてこうなったわけでもない。
掃除をすれば、すごく気持ちよくてスッキリして、快適に過ごせるって分かっているのにこうである。

それは美の習慣も全く同じだろう。
グロスを塗れば、唇が濡れて色っぽく見えたり、可愛く見えたりするって分かっているのに、やってない。

もしかしたら、さっきの学科内1の美女は、他の何かを面倒くさいと思っているかもしれない。
そういえば、金遣いは荒い感じだった。
医者と結婚する前の独身時代、稼いだお金を毎月全て使い果たして、実家から借りてるだか食料送ってもらってるだか、そんな投稿を見た。
お金の管理を面倒だと思うタイプかもしれない。

私は、お金の管理大好き。
ずっと家計簿つけてるし、計算とかも好き。

…こうして、またブスを見失い始める。
というか、肯定し始めた。
こんなところがまたブス。

金の管理ができなくても美人の方がいいだろうけど、先ほどのグロスを塗ることのメリットが思ったより浮かんでこなかったことにより、美人の習慣も大したことないなと思ってしまった。

美人と同じ習慣を身に付けたいかというと、意地を張ってるわけではなくて本心からそう思わない。
効果が見えにくいというか、やっても自己満足で終わる気がして、労力や意識をそこに費やせない。

それよりも、祖母みたいに掃除の習慣を身に付けたい。




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「ブスの本懐」を読んで思うこと。その4(ブスと恋愛) [本]

ブスと恋愛は別の話だと断言できる。

極端な例えで言うと、木嶋佳苗がそれを物語っている。
ただあの人は犯罪者なので、例えにはしたくない。
むしろ、これから分析する話とは異なるので、彼女は例えにならない。


まずもって、「お、おお」と誰もが思うであろう顔立ちの女性が、意外と普通の男性と結婚して出産するケース。目の当たりにする機会は誰しもあると思う。

私は、3人思い浮かんだ。
勝手にランクをつけるなら、下の下か、下の中。
目が小さく、鼻が上向きだったり。
体格がガッシリしていたり。

結婚した時は、正直かなりビックリしたけど、世の中捨てたもんじゃないと思った。
顔だけで生涯のパートナーを決めたりしない、いい男が、まだまだ存在するのだなと。

まあ確かに、3人ともマッドがマックスでもなければロックでもない。
過剰なオシャレをしたりもしない。
普通の格好、普通のヘアスタイル。適度なオシャレ。

3名とも面倒見が良かったり、手話が特技だったり、難関大学に入学していたり、難しい資格を頑張って取得していたり、万人に尊敬されそうな面がある。

結婚した時、素直に、幸せになってほしいと思った。
旦那さんのことは、異様にカッコよく見えた。

ちなみに旦那さんになった人は、至って普通もしくはちょいカッコいい。
全然ブ男でもなければ、性格もよく、スポーツとか好きで、名のある企業に勤めている。


話は変わり、私の夫の職場に、横綱の白鵬に似た30歳前後の女性がいる。
彼女は、デコネイルをしているが、常に鼻毛が出ているらしい。
仕事では、業務に対し必ず「それ私がやるんですかぁ?」と一言つけるらしい。

夫が「鼻毛出てるよって、その人に教えてあげたい」と言ったので、絶対にダメだと言った。
禁断すぎる。鼻毛が出てると伝えるだなんて。
それは、男同士の会話だろ。女の人に言えねーよ。
夫はその女性を女だと思ってない。っていうか、男だと思ってる。

気になるのが、デコネイル。
デコネイルがセンス悪いわけではないし、きゃりーぱみゅぱみゅみたいな子がやるなら、似合ってて可愛いと思う。
但しそれは、そういう子に限られた話である。

白鵬似の女性に関しては、デコネイルをするよりも、まず爪は清潔な長さにして、ネイルはしない方がいいと思うけど、せいぜいクリアネイルかベージュ系を塗り、鼻毛は切る。
この女を見たことはないけど、きっとマッドがマックスでロックとパンクをやらせれば似合うタイプであろう。
でも、本物のロックとパンクの人は鼻毛は出てないから、彼女はお断りされるであろう。

この女性がさっきの3名と容姿が近いとしても、発言、清潔感、日々の行動で人生がこんなに違う。
この女性に関しては、何が間違っても、さっきの旦那さんみたいな人と結ばれることはない。

以上のことから、ブスが恋愛の大きなネックになるかというとその限りではなく、ただ幸せになれるブスとなれないブスには、同じブスでも日頃の行いに大きな違いがあるということが分かった。

だから結局、ブスだから皆同じような人生を辿るかというと、結局中身じゃねーかという結論になってしまう。
今回も、またブスを見失った。
というか、じゃあブスの中身の違いってどこから生まれるんだろうという疑問が生じた。
やはり、元の頭の良さと与えられた環境だろうか。
救いようのない話に陥りそうなので、もう寝ようと思う。



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「ブスの本懐」を読んで思うこと。その3(ブスと老い) [本]

この本の毒舌ぶりは、綾小路きみまろを思い出す。

綾小路きみまろは男性だから、見ようによっては年配の女性を貶してるように見えたりして、綾小路きみまろをヒドイと思ってしまったりするけど、ブスの本懐の著者は女性で、しかも自称ブスなもんだから、著者に対するその類の怒りは起こり得ない。
だから、余計な感情を持たず、とっても読みやすい。


美貌にしろ何にしろ、人間持っていたものが徐々になくなるというのは恐怖がつきまとうが、ブスは最初から持っていないのでその恐怖がない、という。

その件でいうと、私は今、毎日が恐ろしい。
去年なかったシワが額に1本増え、それが消えることはもう二度とない。
そしてシワの増加は死ぬまで続く。

鏡に映ってない時の自分の顔を想像すると怖い(鏡に映る時の自分は、無意識に、一番まともに見える顔をしている)。
先日お店の中で夫と話してる時、壁に鏡があって、そこに談笑している自分の顔が思いがけず映った。
二重アゴで、更に笑顔で盛り上がった頰の肉のせいで目が細く歪み、それはヒドイものだった。
鏡の中で、夫とブスが楽しそうに話しているのを見て、嫉妬っていうか、許せないと思った。
夫に、そんな女と仲良くしないで、って言いたかった。
でも紛れもなく、そのブスは自分なのだった。

あとは、昔の知り合いに会うのが怖い。
確実に「老けたな」とお互い思い合うであろう。
自分の老けた顔も見られたくないけど、人の老けた姿を見るのも怖い。

ところが、まあこの本の中でいう「ドブス様」については、私も周りで思い当たる人が数名いるけど、何ていうか昔と変わってないと思う。
見てないけど、そんな気がする。
逆に前よりマシになっている可能性すら浮上する。

皆、美だの老いだの何かに翻弄されて生きているけど、ドブス様は何かに振り回されることなんてあるのだろうか?

いつもの菓子パンが最寄りのコンビニに置いてないから隣町まで買いに行くとか、食べ物に振り回される可能性はあるけど、本の中にもあったように、デブはブスの筆頭株主でありながらデブ=ブスとは限らない。
となると、食べ物に執着していないブスだっている。

ブスが何に執着しているかについては、もはや想像にも限界が生じるけど、ただ頭に浮かぶのは、いずれにしろ機嫌がすごく悪そうな怖いドブス様である。

一切何にも翻弄されず、且つ楽しく機嫌良く過ごしているドブス様がいるのなら、それは神の化身と思う。
でも「楽しい」「機嫌良い」の時点で周りから愛されるような人だろうから、さすが神の化身だけあって、そういう人は幸せに生きていく気がする。

いくら美人でも、常に機嫌が悪い女は怖い。
怖いっていうかムカつくというか、お前何様だよと思う。

そうなると、結局ブスかどうかよりも、それ以上に内面が人間を決定づける。

「人は内面」というとまるで綺麗事のように感じるけど、結局なぜか内面にたどり着く。
こんなにも、見た目がブスという前提で分析を進めているのに。

カレー沢薫さんが述べているとおり、ブスについて考えれば考えるほど、ますますブスを見失う。
分からなくなってくる。

もっと分からなくなりたい。

もう、何も分からなくなりたいから、まだまだ分析は続ける。



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「ブスの本懐」を読んで思うこと。その2(ブスと性格) [本]

3月から、新しい人が我が部署に入った。
しかも私の隣の席になり、更に同じ企業を受け持つことになった。

その子は、20代半ばで、とても可愛い
リスのような感じで、クリクリとした目に、ポニーテール、花柄のワンピース、趣味は宝塚観劇。
しかも既に結婚している(相手は医者)。
裏表なくて性格もよく、笑顔も多く、一生懸命仕事を覚えていて、どんなどうでも良さそうなことも率先して行う。
人の悪口とか言うのかなぁ…。ちょっと想像がつかない。

この前、テレビで平祐奈ちゃんが出ていたけど、彼女も周囲の人曰く、人の悪口とか言わなくて、イライラもしないらしい。で、もちろん可愛い。

なぜ???

ちなみに自分は、心底ムカつく人の悪口を言っている時の剣幕たるや凄まじく、よくそんなに口が回るなと思うくらい怒涛の勢いでズタボロに言える。
ただ、限られた人の前でのみ、である。
人前で、人を不快にさせるようなことは、さすがに言わない。
言う勇気がない、その場の空気を壊す勇気はない。


数年前、和歌山の南紀白浜に友人と旅行に行ったことがあった。
その際、周遊船に乗り、船の底(一部ガラス張り)に海女さん達が登場して舞を披露するというサービス?が付いていた。

50代くらいの海女さんが船底のガラス越しに登場し、人間技じゃないようなことをしてくれたので、すごかったんだけど、それを見ていた女(おそらく19歳くらい)が「うっわ、ババア」と大きい声で言った。それも、貶す感じの口調で。
近くにいた彼女の弟が「ね、姉ちゃん毒舌(汗)」と言っていて、他のお客さん達はちょっと引いていた。

その女は、少しブスだった。
ドブスまでではないけど、100%可愛くも美人でもないし、体は少し頑丈だった。
私にもしも息子がいたなら、あんな女とは絶対に結婚して欲しくない。
だったら多少部屋汚くても自分の方がまだマシだ(本当に多少かどうかは別として)

平祐奈ちゃんだったら、海女さんの演技を見て「すごーい!!」と目を輝かせて言うだろうな。
私の隣の席の子もそう。
「初めて見ました!!」と嬉しそうに言うだろう。

で、一方のブスはあの態度。

なんで???

「ブスの本懐」のあとがきで「植物に優しい言葉をかけると綺麗な花を咲かせ、汚い言葉をかけると枯れる」という現象について触れられていた。
そして、それは言葉をかけられた側だけでなく、言葉を発する側も同様であると。

海女さんを貶したあのブスは、あんなにひねくれているということは、汚い言葉に触れる機会が多かったのだろう。
ああやって、空気も読めないブスだから、気づかぬうちに自分の徳も下げ続けるでしょう。
もちろん、周りから可愛いと褒められるタイプでもなく、あの様子では家族からですら可愛いと育てられたワケでもないだろう(フットボールアワーの岩尾望さんは、ご両親から、こんな可愛い子いないと言われて自分を可愛いと思い込んで育ったそう)。

これらのケースから、可愛い子は自然と性格も可愛く育つ可能性が高い。
だから、そういう性格に関する面ではほっといてもいい。

問題はブスのケースで、もしも子供がブスなのであれば、優しい言葉や愛の言葉を家族が幼少時からかけ続けて、もし「ブス」と周りから中傷されても、家族だけでも「可愛い」と言い続けるしかない。
あとは、他の長所を伸ばすようなことを言ったりとか。

それが「ブスだけど性格のいい子」に育つ秘訣であり、そういう子は素敵な人と結ばれたり、仕事に邁進して多くの人に慕われたり、周りから愛されて、素晴らしい人生を送ると思う。
いや、絶対に送ってほしい。
そう強く信じている。



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