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コントレール(最終回)感想。 [ドラマ]

2週間ほど前。
ついに、コントレールは最終回を迎えた。
すごく面白いドラマだった。

最終回は、泰造の出番が多かった。
井浦新の病室に行き、「ゆり子が求めてるのは新だけ」、とつぶやく泰造に、切なさを感じたけど、すぐさま「でもゆり子は俺のモノ」と意地悪な顔で囁く泰造。

井浦新は、意識がなかったのに、きっとあまりにもカチンときて意識が戻ったに違いない。
泰造は、新が意識がないと思ってるから本音を言ったのに、動いたからビビったと思う。

しかも、新に興味がないフリをするゆり子を怒鳴ってた。
私だったら、ああやって怒鳴る人とは一緒に住めない。
新さんだったら、心が海のようだから、怒鳴ったりなんかしないのに。


ゆり子は、生活のために泰造と結婚したのだろうか。
もし独身のままだったら、井浦新は恋人として、これからも会えたかもしれない。

どっちが良かったのだろう?
新は新で、家族が口うるさい感じだし、ゆり子的に結婚したくはないよね・・・

野際陽子で充分耐性ついてると思うけど、野際陽子とはまた違うんだよね。
別に野際陽子には、見下されてるわけではないし。

確かに、これが一番いいのかな。
泰造は、子供を一緒に育ててくれる仲間ということで。

あと、親友のタブは、女の中の女って感じだったな。
最後海で叫んでスッキリしてたけど、あの人は一生、根付いた「女」の内面とともに生きていくだろう。こればっかりは、元々の性格が大きく影響してる気がする。

そして、篠崎圭子は、結構あっさりしてるね。
アンタの時間を進めるために、色んな人が振り回されたんだけど。
でも今回のドラマで、今後桜庭ななみが出るドラマはまた見てみたいと思った。
セクシーなシーンがあったわけではないのだけど、なぜか色気も満ちている。

そして、中西良太さんは最後まで素敵すぎた。
退院して事務所に戻った新に、「もう戻らないと思ってた」って言って、新に「そんなわけないじゃないですか」と返された時の、「だよな」。

惚れた。
何だろう。
愛の核心をつかれた。

あー、実際にあんなオジサンが周りにいなくて良かった。
普通に、好きになっちゃいそうだから。

でも、その後他局のドラマで、セコそうな弁護士役をやってるのを見てビックリした。
様々な役柄を、こなされているのですね。


次のクールで気になるドラマは、今のところ、ない。



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コントレール(第7話)感想。 [ドラマ]

第7話は、石田ゆり子が泰造と結婚して、息子と三人で生活している様子から始まった。

泰造の夫ぶりは、とても素敵だなぁと思った。
でも、性的な目では見れないと思った。(何様)
もし私がゆり子だとしたら、多分、泰造が誰か他の女に奪われそうになって始めて、泰造の良さに気付けると思う。
タイプじゃないがすごくイイ人だったりすると、
「頑張れば好きになれそう」
「こういう人を好きになれたら自分は幸せになれるはず」
って思って、自分の脳を勘違いさせようとするけど、ちょっとした口調とか声のトーンにザワッと鳥肌立ったり、受け付けないことってあると思う。あー分かる分かる(勝手に)
だから、タイプでもない男と一緒に生活しているゆり子はすごい。

相変わらず思うけど、桜庭ななみの演技がうまい・・・
石田ゆり子を喰う勢いで。
話し方とか、目つきとか、私が今まで思ってた桜庭ななみと違うから、違う人かな?と今でもまだ思ったりする。
意外と色っぽいし。ゆり子の息子に話しかける口調とか、すごく色っぽかった。きっと魔性の女だと思った。

あの女友達の田渕さんは、いったい何なのですか??
泰造のことが実は好きだったとかですか??

井浦新がゆり子の夫を刺した人だと知ったから、ゆり子が別れたのに、何で、微妙にそこでもキレたんですか??付き合い続けてたら、もっとすごい剣幕で怒るだろうに??
高校時代に一緒に2大デブだったのに、ゆり子があまりにもモテるから、嫉妬してるんですかね。
大体が、ああいう明るくて調子の良さそうな女に限って、すごい嫉妬深かったり容赦なく人を責め立てたりするから。
世に存在する、女の嫌な部分を、よく表現してくれていると思う。

野際陽子は・・・ウザい。
あっちゃんが生きてたらねえって号泣するけど、そもそもアンタの息子が不倫してなければ品川で待ち合わせもしてねーんだから、アンタの息子が全て悪い。
しかも、生きているのがツライって嘆くけど、ああやって言葉に出して発散してるから生きていけるというか、しぶとく生き続けると思う。

相変わらず、私の大好きな中西良太さんは最高。
かっこいい。どこか、可愛いし。
忍成修吾は、良太さんの手作りの看板(長部法律事務所ってやつ)を貶したのは許せない。

最後で、桜庭ななみを助けようとして井浦新も車にはねられて倒れてたけど、桜庭ななみは、どこまでも人を巻き込む女だなと思った。

次回予告で、泰造がゆり子を怒鳴ってたけど、やっぱり、あーいう人は本当は怖いんだ。そんな感じする。
でも、なんか怒鳴るのも分かる気もする。
さすがに、仏の泰造も、疲れてくると思う。

泰造の演技は、すごいなぁ。
何かインパクトのある演技をするわけでもないのに、佐々岡の役はもう泰造しか考えられない。
お笑い芸人でドラマに出てるのは、徳井義実とか宮迫博之も今そうだけど、佐々岡役はできないと思う。
お笑い芸人の泰造がどんなだったか、思い出せなくなる。

そしてエンディングの鈴木雅之で、シビレて終わる。

次回も、モーレツに楽しみ。



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コントレール、感想。 [ドラマ]

今期のドラマでは、「火の粉」「私結婚できないんじゃなくて、しないんです」「僕のヤバイ妻」「不機嫌な果実」を見ていて、どれも面白いなと思ってた。

そんな中、NHKで石田ゆり子主演の「コントレール」という恋愛ドラマが放映されていることを知った。もう第5話。

内容は、無差別殺人で夫を殺された石田ゆり子が、恋をした男性は、実は夫を殺した人だった、というストーリー。

ネットで過去の動画をあさって、夢中で見た。

だって、石田ゆり子でNHKでラブストーリー。
これで、面白くないワケがない。

結果、ほんとこのドラマの放送に気付けて良かったと思った。
ものすごく重い話だけど、石田ゆり子の透明感とストーリーの重さが、他の誰にもできないであろう調和を見せてくれる。

そして、石田ゆり子の愛する相手役に、井浦新。
いや、もう見るしかない。

私は、初めて井浦さんを認識したのは「蛇とピアス」という映画なんだけど、いや、すごい。
あの時のような寡黙な彫師役から、今回のような繊細で純粋な役まで、すべてがすべて、何の違和感もない。

石田ゆり子と井浦新のラブシーンなんて、心に染みる。
こんなに心に染みるラブシーンなんて、最近見かけなかった。
まあ、元々あまりドラマ見なかったからなのかもしれないけど・・・

あと、石田ゆり子が桜の木の下で、井浦新を幻のように見かけた時、涙が流れてきた(T_T)
ドラマなのに。ドラマで泣くとか、本当になかったのに。

前クールで見た若手メインのドラマが、あまりにも薄っぺらすぎて「時間の無駄だった。ドラマなんてやっぱり、見なくていい」と思ったけど、見るのやめなくて良かった。

出演者の演技が、全員素晴らしい。
石田ゆり子の死んだ夫(丸山智己)の愛人役が、桜庭ななみなんだけど、初めて演技見た。
桜庭さんって、「三菱地所を〜見に行こ〜♬」のCMの明るいイメージしかなかったけど。
何回も、「この人同一人物だよな??」と確認した。

あと、井浦新の勤務するトラック会社の社長(中西良太)が、良すぎる。
ちょっと、もう、大好き。あのドラマの中で一番好き。
あの人の存在を見てると、現実に対する見方まで救われる。
「ああいうオジサンいいな」「一度はどこかで、ああいうオジサン見たことあるなぁ」という雰囲気を醸しだしてくれるから、世の中嫌な奴ばかりじゃないことを、テレビを通して中西さんが思い出させてくれる。

そして、野際陽子、堀内敬子は、間違いない。
もう、間違いない。だって、あの役どおりにしか見えないもの。
本当は二人とも、役柄とは全然違うタイプの人かもしれないのに。

あと、原田泰造・・・本当に、俳優ですね。
なぜあんなに、悲しみを抑えた笑顔ができるのですか?
どこで覚えたんですか?(←何様)

しかも、エンディングが鈴木雅之。しかも、作詞作曲玉置浩二。
それだけで泣ける(泣)
そんなことってある???
私、何歳(笑)??なぜこんなに思いを馳せる(笑)

次回予告が終わったあとに間髪入れず、鈴木雅之の声で「天と地が入れ替わって・・・」というフレーズとともに曲が始まる。工業地帯と空の映像が画面を流れていく。空にはひこうき雲。

人もストーリーも音楽も、全てにおいて、信頼して見ることができる。
そんなドラマだと思った。

あと最後に。
子役の子が、リアルで面白い(笑)
自己顕示欲を感じない(笑)
最近の子役を見てると、どこか自己顕示欲が滲み出ていて、むしろそれが普通なのかもしれないけど、あの子役は存在感がちょうどいい(笑)
オトメンなのも謎だし、なんか、色んな意味で最も謎。
子役特有の声のトーンとかないし、仏頂面?も、自然だし、本当にあの子で良かった。

次回は、井浦さんが弁護士に戻ってたなー。
個人的には、トラック運転手の時の、下ろした髪型が好きだなぁ。

残りあと3話かー。
どんな最後になるのか分からないけど、見ていて一番幸せだったのは、石田ゆり子と井浦新が、お互いの真実をまだ知らずに、恋心ひとすじの気持ちだけで幸せに逢瀬を重ねていた時の姿。

ドラマなのに、作り話と分かっているのに、こんなに登場人物の幸せを願うなんて。
自分で自分が不思議だった。



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